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妊娠37週4日〜誕生日の妊婦

誕生日


腹ボテ、本日、29(肉)の日が誕生日。38歳。

まさかアラフォーになって初産を迎えるとは思わなんだ。

そして出産も近いと気分は自分の誕生日どころじゃない。


でもありがたいことに家族がお祝いしてくれた。

まずは、こんな初体験。

うちから車で10分くらいのところに、

富山ガラス工房というガラス工芸体験のできる施設があり、

私が行きたいと騒いでたら妹が予約してくれて、

そのワークショップ参加をプレゼントにしてくれた。

ガラス工房 ガラス色

これが想像以上に本格的施設。左が工房内。

参加したのは「ぐい呑みづくり」ワークショップ。

こらそこ、妊婦がぐい呑みつくってどーするとか言わない!

ぐい呑みって器として素敵でしょ。

火の近くは熱いけど2人のアシスタントさんがついてくれて、

大事な作業はほとんどやってくれる。

なので妊婦も問題なし。赤子連れの夫婦もいたよ。

まずはつくりたい形や模様、色を選んでいく。

ガラス道具 ガラス火の中

左が道具。こういう黒光りする職人道具ってぐっとくる。

さっそく行程。

まずは、棒の先端にガラスをつけて火で溶かす。

ガラス色つけ ガラス先端

ほんの少し膨らませたら色つきガラスの粉をかける。

熱くなったガラスのグラデ、惑星誕生の瞬間のよう。美し。

ガラス火 ガラス吹く 

火に入れたり出したりしつつ、

棒を回転させつつ息を入れ、ガラスを膨らませてゆく。

途中、私が模様でリクエストした、気泡や金粉も乗せていく。

思ったより行程数が多い。こりゃ職人さんは大変。

ガラス切る  ガラス口広げる

道具を使って底を作ったり切れ目を入れたり。

右は呑み口を広げてゆくところ。

これも何度も火に入れつつ少しずつ。

ガラス完成 ガラス作家作品

そしてできたのが左の器。

冷めたらもっと色が変わり、仕上げは工房でやってくれる。

作業は1時間、できあがったぐい呑みに、

新酒や利き酒会の割引券などおまけもついて3000円。オトク!

こらそこ、妊婦が新酒もらってどーするとか言わない!

しかしガラス工芸がこんなに楽しい世界とは。

そしてものづくりはやっぱりいい。心弾む。

魂がぎゅっとひきしまった思い。


工房では作家さんの作品も販売。

これがモダンでなかなかいいものが多い。

富山観光の際にはぜひオススメ!!

アンファミーユ01 アンファミーユ02

誕生日ケーキは妹オススメの「アンファミーユ」のもの。

実家の家族に誕生日を祝ってもらうの何年ぶり?

私は大っぴらに祝われるのが照れくさい性格なのだけど、

姪っ子に歌ってもらったらなんだかきゅんとした。

子どもの声って魔法があるんだな。知らなかった。

これが将来、自分の子どもとかに歌われたら、

泣くかもな。いや号泣だろな。

ケーキはフルーツもりだくさんのハッピーな味。


夕方から仕事。

しかし昨日からの疲れが出たのか、カンジダかゆみが復活。

誕生日に股がかゆいって女子として情けなさすぎる。

仕事もなんだかうまく進まない。

この大きな腹で生活するのもいいかげんキツい。

長時間ちゃんと熟睡できない生活もそろそろこたえてきた。

イライラが募っていたせいもあり、父と衝突。

日頃の不満をがっとぶつけてしまう。

父はたいへんおもしろく、愛情に溢れた人物なのだけど、

言い方がいちいちケンカ腰だったりきつかったりするので、

時として、こちらのパワーを吸取られてしまうのだ。

父はただ無邪気な性格なだけで悪気はないのは、

とてもよくわかるけど、腹が立つものは腹が立つ。

38歳にもなって大人げない自分に、心からとほほ。

建築素材カード 寝るレンぞう

夜、王子から誕生日プレゼントが届く。

誕生日カードが木の板だった。

どんだけ建築素材を愛しとるのだ。

夜中に王子と電話で話し、愚痴をいろいろ聞いてもらう。

実家のような激しい家にいると、王子の穏やかさは救いだ。

こうやってダンナの良さをあらためてわかったというのは、

思わぬ実家暮らしの効能、暴れん坊父と天然母の効能である。

右はおまけのレンぞう。猫の寝姿も癒し。

体重、妊娠から9.7キロ増。肥えてきた。

banner_good.gif結局は、みなさん、ありがとう!

↑臨月。出産カウントダウン!
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妊娠35週6日〜飛び出す妊婦

自暴自棄


airちゃん、まだ冬眠から醒めず。

きのうのイライラ取れぬまま、朝から台所大掃除。

掃除しつつ、イライラの原因はmacの件だけじゃないと気づく。

この地味なひきこもり生活と、

両親との距離が近すぎる生活がじわじわ応えているのだ。

一緒に暮らすと、親のいいところも悪いところもクリアに見える。

そして血がつながってるだけに、悪いところはたいてい私も似てる。

自分のダメ部分を濃くして見せつけられるような日々。

(腹太郎もいずれ私にこんな風に思うのかもしれないが)

そして、気軽にどこでも出歩けて、

文化施設がそこら中にある東京がちょいと恋しい。

そこで衝動的に、電車に乗ってひとり富山市へ。

どうせ仕事も進められないしね。

白海老丼 雪のかわ

まずは「白えび亭」で白えび丼ランチ。

ここは富山駅前かつ食券で食べられる気楽な店で、

電車の待ち時間つぶしに昔から愛用してるのだ。

白えびの素揚げとビールの「きときとセット」が羨ましい。

次は「扇一」の鱒寿司ゲットを目指し、路面電車と徒歩でてくてく。

しらしら降る雪はどんどん量が増えていっている。

こんな天気に、臨月近い腹ボテが歩いてていいものか。

しかも「扇一」は売り切れ。さすが人気店。

でも久々の一人歩きが妙に楽しい。

てるてる亭

総曲輪通りうろうろ。

地元食材市場「地場もん屋」で買い物。

気になっていた落語小屋、志の輔師匠命名の「てるてる亭」を発見。

次の高座は2月25日。出産予定日前日じゃムリだなあ。

しかし、日曜だというのにどこも閑散。

大丈夫かしら、富山。

ちょっと寂しくなってきたそのとき、友人ふっこから電話。

急きょ会うことに。なんてナイスタイミング!

ジラフ

車で拾ってもらい、南富山「パティスリー・ジラフ」でお茶。

どわ、この店、かなり私の好み。やばい。

紅茶ポットが渋い漆黒の茶釜。店は薄暗いこじんまりシック。

洗練された美しいデティールのケーキ。

そして何よりその大人っぽく上品な味!

頼んだのは「トロカデロ」というケーキ。

ヘイゼルナッツ、カシス、マロン、ショコラの巧妙な合わせ。

じわじわくる濃厚さとおいしさ。感動。

スイーツ好きが富山に旅行に来たらぜひ行くべき店。

ここまで自分好みな店は東京にもなかなかない。

楽萃亭02 楽萃亭01

その後、樂翠亭美術館に連れて行ってもらう。

ちょうど3日間だけの雪見ライトアップ期間中だったのだ。

ここ、雅樂倶(道楽心溢れるホテル。オススメ)のオーナー経営らしく、

かなりステキなインテリアと庭園空間。

ミュージアムショップのレベルも高い。

美術品に囲まれながらのんびり雪見なんて、富山ならではの贅沢!

そこではたと気づく。

そうか、東京の文化を恋しがっていたけど、

私が富山の文化を知らなかっただけなのだなあ。

入善ブラウン 徳川

夜ごはんは、「富山ラーメンフェスタ」で小ラーメン。

富山のラーメンといえば富山ブラックが有名だけど、

塩気が強すぎるものが多いので、今日は違うもの。

左は入善ブラウンラーメン(海老バター団子入り味噌ラーメン)、

右は鶏そば徳川の鶏白湯ラーメン。

ピリピリの寒さの中で食べるラーメンがおいしくないわけがない。


天丼、ケーキ、ラーメン、と妊婦にあるまじき

今日の食生活だけど、いいのだ!

気分がスッキリしたからそれでいいのだ!

友人にもがっつり愚痴を聞いてもらいさらにスッキリ。

体調見つつ、せっかくなのでこれからも

富山をもっと知る機会を設けようではないか。

体重、妊娠から9.1キロ増。

きのうのイライラ食いは効果絶大。

banner_good.gif旅行者気分、堪能〜!

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妊娠34週6日〜里帰りの妊婦

父すきやき


いよいよさらば東京の日。

実家に1週間以上滞在なんて高校生ぶりで、実感が沸かない。

住み慣れた東京を離れるのが無性に寂しい。

早めに出発して、富山の病院の午後診察を受ける、

(王子に一度くらい婦人科検診を見せるため)

という計画を立てたものの、荷物の集荷遅くあっさり挫折。

旅のレンぞう02 旅のレンぞう03

レンぞうの富山旅は2度目。最初は子供時代。

そのときは猫バッグで半狂乱になり、

富山着までに猫バッグを2つ破壊され大散財、という

さんざんな旅であったが、レンぞうも大人になった。

にゃーにゃー鳴いてたものの暴れはなし。

私は鳴くくらいしょうがなかろ〜と開き直っていたが、

王子が緊張するレンぞうの相手をこまめにしたり、

うるさく鳴くときは車両の外に連れて行ったりして意外とマメ。

こ、この男、ひょっとして子育てでも活躍するんでは!?

写真はすいてる車両でちょっと出してみたときのもの。

くーちゃん スーパーます寿司


実家ではトイプードルのくーちゃんと、

元気すぎる父が激しくお出迎えしてくれた。

父の第一声は「なんだ!思ってたより胸小さいな!」だった。

実家夕ごはん、まずは富山らしく鱒寿司。

スーパーの安いものらしいけどうまし。鱒寿司ラブ。

魯山人すき焼き01 魯山人すきやき01

そしてごちそう、すき焼き。

父がTVで見た魯山人風すき焼きを試したかったらしい。

魯山人風すき焼き、割り下で煮て、ネギを立て、

ネギの中心からぶくぶく割り下が沸き立つのを楽しむものだそう。

暴走する父をなんとか制御し、おいしい肉を堪能。

父は肉の味よりぶくぶくが見れてうひょうひょご満悦の様子。

腹太郎が隔世遺伝で父に似たら、

一生、小学生男子で大変だぞ、こりゃ。

バウム01 バウム02

おやつは私がきのう手土産用に買ってきた

新宿伊勢丹「ホレンディッシュ・カカオシュトゥーベ」の

バウムクーヘン。ドイツが本店の本格バウム。

わはは、手土産といいつつ、もちろん自分が食べたかったからさ!

パッケージが非常にかわいくて、

しっとり具合、固さ、甘みなどすべての具合がいい。

今まで食べたバウムの中でダントツのおいしさ。


仕事環境のセッティングを途中までして、

王子とFaceTime(TV電話みたいの)の実験をして、早めに就寝。

左足つけ根痛、前ほどじゃないけどじわっと復活してる。

印をつけてもらったツボを何度も押して様子見。

その部分だけ押すとピンポイントで痛いのはまさにツボというかんじ。

体重、妊娠から9.7キロ増。しっかり増えてる。

あはは〜、とんかつの威力ってすごいね〜。

banner_good.gif富山は雪ないよ〜。

↑今日から里帰り篇。
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妊娠30週6日〜イブの妊婦

macbookair.gif

メリークリスマス!

本日も腹ボテ元気。昼すぎまで仕事してからおでかけ。王子も休み。

麻布鯛焼き 国芳

おやつは麻布十番「浪花家総本店 」の鯛焼き。

このまえの四谷「わかば」と並ぶ東京3大鯛焼き。

有名なパリっとした皮。でも餡子好きとしてはわかばに軍配。

そして六本木ヒルズで「歌川国芳展」。国芳、大好き!

不気味でリアルでかわいい猫絵、戯画をむふむふ笑いながら見る。

やはりすばらしきは構図と色の大胆さ。ああ、盗みたい!

それにしても、かわいいカップルがきゃっきゃ見てるのが、

超巨大な狐や狸の玉袋を食卓がわりや傘がわりにしてる戯画、

ってかなりのシュール・クリスマス。その光景こそ戯画。

かくいう私は、隣の会場で「メタボリズムの未来都市展」を見ている

王子と別行動してるので、オールデート集団の中に妊婦がひとり、

という最もシュールな状況なわけだが。はっはっは。

しかもデートスポットの展望台には寄らないし。

クリスマス的縛りにはあんまり興味なし。

とはいえ、その後ミッドタウンでお茶もしたので、

いかにもクリスマスムードを見れたのは観光客気分で楽しかった。

子連れになったらこんな時期に気軽には来れないしなあ。

ファッション展 ツリー

さらに初台に移動して、オペラシティで「感じる服 考える服展」。

ファッション好きの王子のおつきあいだったのだけど、

これがかなりおもしろし!現代アート展として秀逸。オススメ。

MATOHUの服、形も質感も素敵。着てみたい。

そして最後にmacbook購入。先週下見してたので即買い。

蒸し餃子 ゆーりんちー

阿佐ヶ谷に戻って行きつけ餃子屋さん。イブはさすがに空いてた。

蒸し餃子と油淋鶏(ゆーりんちー)。

でも私は胃圧迫でほとんど食べられない。とほほ。一種類を少しずつ。

王子が大食いなので、種類は多めに食べれてよかった。

お客さんで、南極に料理人として行った人がいて、貴重な南極旅行記を聞けた。

夏の時期の数ヶ月、南米経由などで普通に観光地として行けるそうだ。

南極は無音で美しい世界らしい。ただし旅費は100万以上!

ちっともイブらしくはないけど充実の1日。

体重、妊娠から8.5キロ増。

banner_good.gifそれにしても私、元気だな〜。

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妊娠10週0日〜つわりと二日酔い、つわりの原因?、里帰りか自宅か

つわりと二日酔い


今日はずっと前から予定してたフラメンコライブをキャンセル。

2年間もお世話になり、もうすぐスペインに行ってしまうフラメンコの先生。

壮行飲み会もことごとく参加できなかったから、

せめてライブに行って挨拶したかったのに。

アイアム、不義理のかたまり。うう。




妹1号・トモちゃんに電話して、親に妊娠を報告するまえのリサーチ電話。

トモちゃんは2児の母にして保育士さんなのでたいへん頼れるのだ。


出産苦労話



ともちゃんによれば、つわりの原因にはいろいろ説があるが、

精子と卵子の相性が影響してる、という説もあるそうな。ほんまかいな。




で、以下、リサーチの結果を、自分の頭の整理のためにまとめてみた。


里帰り出産

 ◯ 親に家事や身の回りのことをやってもらえる。
 ◯ 難産などのトラブルになったときに安心。
 ◯ 東京の病院より出産費用が激安(出産補助金でおつりがでる!)
 ◯ 東京の病院より広々している(病院の中にヨガなどできるスタジオが!)
 ◯ トモちゃんが手伝ってくれる&子育てHOWTOを伝授してもらえる(これでかい)。

 × 病院が2カ所になる。
 × 区の検診・出産補助金などが後精算になるのでその手間が増える。
 × 身重で長距離移動しなければならない。
 × 長期滞在になるなら、仕事道具(PCなど)を準備しないといけない。
 × 親とケンカしそう(トモちゃんはケンカしてた)。
 × 猫も移動もしくは世話を誰かにお願いしないといけない。
 × 王子と長期間離れる。できたら初期に育児に慣れさせたい。


里帰りしないで出産

 ◯ 自宅&東京のが気分的に落ち着く。
 ◯ 仕事がすぐできる。
 ◯ かかりつけの病院で産めるので安心。
 ◯ 補助金などの手続きが楽。
 ◯ 東京のが友人知人も多い。
 ◯ 王子が新生児から成長を見れる。育児にも早く慣れる。
(出産前後の苦労を見るか見ないかでその後かなり影響するらしい)

 × 産後は動けないらしい。親に来てもらわないといけない。
 × 親に来てもらうにしても、里帰りよりは自分の負担増えそう。
 × 難産などで出産長期化、トラブルのときが怖い。
 × 王子は仕事でほぼ何も手伝ってもらえないと考えたほうがいい。
  むしろ王子の世話が負担になる可能性すらある。
 × 出産費用が高い(でも帰省交通費など考えると一緒か?)



病院には次の検診までにはできたら決めてくださいと言われている。

う〜〜ん、どっちがいいものか。



ところで、ネットで里帰り出産について調べていたら、

里帰り出産したくない理由のひとつに、

「ダンナが浮気している。長期間離れるのが不安」

と書いている人がいた。おいおいおい!!!



昼ごはんは、気分転換にと、王子が近所のお寿司屋に連れて行ってくれた。

夜ごはんは具だくさんの富士宮やきそばをつくって食べた。




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Appendix

踊る!うわばみ妊婦

うわばみ=大蛇、またはヤマタノオロチが酒に目が眩んで成敗されたことから、酒好きの大酒呑みのこと。このブログは、酒、食べ歩き、ダンス、猫、祭り、映画が好きな道楽人間が妊娠によって変化していく経緯を記録した、個人的妊娠メモです。

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プロフィール

うわばみ妊婦

Author:うわばみ妊婦
イラストレーターのカワハラユキコです。お仕事サイトはこちら。最新のブログはこちら。twitterはこちら。37歳→38歳初産。ダンナ=王子(正式名称・汚れたプリンス)、猫はレンぞう。みずがめ座AB型。

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