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妊娠34週5日〜鍼灸な妊婦

鍼灸


里帰りまであと1日。東京はしんと雪。

なぜに。明日から雪国だっつーのに。

レンぞうを最後の散歩に出してあげたかった。

とんかつ カキフライ

ランチは新橋「燕楽」。

靴デザイナーでありフラメンコ友であるササゲちゃんと共に。

春からアメリカ移住してしまう彼女、

渡米と私の帰京が入れ違いになるのでこれがお別れごはん。

そんで私が最後の東京外食メニューに選んだのが、とんかつ。

ザ・揚げ物キング!しかもでんとロースカツ!わはは!

胃圧迫妊婦、天丼嵐事件の反省をしてないのかって?

うんにゃ、しましたとも!

朝ごはんは白湯とプルーンだけに抑え、

上質な油を使ってそうな店をセレクトし、

牛のごとくゆるゆる食べる作戦を慣行。

ササゲちゃんの頼んだカキフライと半分ずつシェア。

カラッと揚がったロースカツ、ジュワッとしたカキ、油天国。

付け合わせのポテトサラダもちょうどいい味。

ああ、里帰り前の我が東京外食ライフ、一片の悔いもなし!

ササゲちゃんは何かと人生の遍歴がかぶる人なのだけど、

今回も事情は違えど、お互い少し仕事を休んで同時期に人生の転機。

ハグしてお互いの楽しい人生を誓う。


知らないレンぞう

一度帰宅。親交のあるご近所にレンぞう連れて挨拶まわり。

レンぞうを愛してやまない近所のおばちゃんは、

「レンちゃんのごはんは私があげにいくのに。。」

とまだ言ってる。それより腹太郎に興味持って。



その後、渋谷の某鍼灸院へ。

年末からの懸念事項の左足付け根痛、

ピラティスの先生に教わったストレッチなどでだいぶ改善したものの、

どうもまだ痛みの芯が残る。

このまま出産に挑むのはちょいと不安なので、

東京にいるうちに急遽手を打つことにしたのだ。

とはいえ時間もないし、失敗は許されない。

そこでいろんな人に教えていただいた病院(皆様情報感謝!)に、

片っ端から電話し妊婦であることと病状を説明して、

いちばん的確に対処してくれそうなところのアポをとった。


人生初の鍼。

たっぷりのカウンセリング後、足と股と腰に数カ所ずつプスっ。

思ったより鍼が細くて、架に刺されたくらいの感覚。

股部分だけグリグリしたかんじで、痛気持ちいい。

お灸も少し。こちらもちっとも熱くない。拍子抜け。

半身浴のごとく下半身ぽかぽかになり眠いくらい。

施術後、足がぐんと軽くなり、痛みがほぼとれた。驚愕。

数日後にはもっとよくなるだろうとのこと。

刺したツボに印もつけてくれた。指圧するといいらしい。

帰り道、この寒さだというのに暑いくらいカラダがぽかぽか。

す、すごいな、鍼灸世界!

なんでも子宮腔を開くツボや、

子供の泣き癖を緩和するツボまであるらしい。

久々に踊れそうに軽い下半身にうきうきしつつ帰宅。

せりと鶏ごぼう鍋 

夕ごはんは、最後なのであえておなじみメニュー。

せりたっぷりの鶏ごぼう鍋。黒七味を添えて。

王子と一緒に最後のうちごはん。

しかし鍼のせいか、抗いようがなく眠い。

のろのろ仕事と荷造り、結局終わったのは深夜3時。

王子がパッキング慣れしててびっくりした。

普段、出張と建築模型梱包で鍛えていたらしい。

寝る前、消えたはずの左股痛がちょっと復活。あ、あり?

しかしとんかつ胃逆流はなし。

オレ、一世一代の勝負に勝った。

(もっと大きなところで勝負しなさい)

体重、妊娠から8.9キロ増。

banner_good.gifペン荷詰めしちゃったので一日遅れ更新でした〜。

↑出産までいよいよラストスパート!
 ポチ押しが毎日更新の励みになりますよ〜。

妊娠20週0日〜安産のツボ、羊水検査、産婦人科医と銘酒居酒屋店主、バクラー

ピザ屋


本日は産院主催のマタニティクラス(2時間15分1500円。自由参加)。

私は行っても行かなくてもどっちでもよかったのだけど、

王子が妊娠に対してどうも実感が湧かないというので、

じゃあ参加してみるかね?と数週間前に申込んでいたもの。

で、結局、上のようなことになったのだけど、

行ってみたら30人くらいの参加者の中で1人参加ってなんと私だけ。

ひえ〜〜!世の中のダンナ衆はマメだなあ!!



前半は先生のフリートーク。

311やら原発やら放射能やら政治やらと絡めて、出産への心構えなど。

「この先、日本や地球はどんどんたいへんな事態になる。

 でも、いい子を育てること、それがいい人間を増やすことにつながる。

 自分のことばかりじゃなく、広い視野で行動できる人間を育ててください。

 結果的にそれが地球を救うことになる」

という話は、もっともだなあ、と思う。



気になっていた羊水検査やクワトロテストについても質問。

私は受けないことを決めていたが、いままで検診で全く話が出なかったので。

先生はこのようなかんじで丁寧に答えてくれた。

「難しい問題ですね。

 国によっては、無料で羊水検査を義務づけし、国の政策として、

 ダウン症児の減少を目標としているところもある。

 日本ではそういう法律はないが、病院によっては義務化しているところもある。

 ただうちでは、40歳以上の方や、超音波で何か異常が見られた場合のみ、

 個別に検査のことを提案する。そして検査でその可能性が出て来た場合、

 だいたいの人はそれでも出産するが、それで堕胎を決めた場合は受諾している。

 ただ、ダウン症でも立派に働いている人もいるし、

 染色体異常がなくても人を殺す人だっている。私個人の考えとしては、

 染色体問題だけで命を淘汰することに大賛成というわけではない」

とのことだった。


後半はお灸の先生によるツボ講座、助産師さんによる生活指導など。


安産のツボ


マタニティクラス、結果的には参加してとてもよかった。

いちばんの理由は、先生と自分の考えがそんなにずれてないことがわかったこと。

実はここの先生、検診のときはたいへん無愛想で淡々としているので、

何を考えているんだか全くわからなくて少し不安だったのだ。

しかし、今日は別人のように熱く饒舌なトーク。

あらためて先生の白髪ヒゲ面をじっ〜くり見れば、

(なにしろ検診では、顔より股や腹見てもらってる時間のが長いからね!)

なんとも渋くて、じわり味のあるダンディーな顔つきをしているではないか。

そして私ははたと気づいた。

あっ、そうか、この人、いい銘酒居酒屋のご主人でたまにいるタイプ!

一見さんには無愛想で連れないが、常連さんにだけじわじわ見せ始める、

静かに燃える仕事へのこだわり。厚い人情と義理堅さ。まっとうさ。

ううむ、この人が居酒屋の主人なら、わたしゃきっと常連になるね。

でも先生は産婦人科医。

そうとなれば、これからは私は安心して、

先生の前で股を開いたり腹を出したりしようではないか。

里帰り出産なのがちょっと惜しい、とすら思ってしまった。



で、ランチ。念願のラ・ピッコラ・ターヴォラへ。きゃっほー!

本格派シンプルナポリピッツァ、うまし!フンギの風味よし。

デザートのズコットも海外旅行に来たみたいなしっかり甘さ。

なによりお店に明るい活気があって、ムードがとても庶民的で、

味が本格派なのに子連れでも来れそうってのがすばらしい。



王子はきのうの徹夜で仕事のメドがひとつついたらしく、今日は休みに。

吉祥寺でいろいろ買い物して(王子は買い物を愛している)、

夜は「あしたのジョー」をDVDで観た。

バクラーというノンアルビールを呑んだ。これ、なかなかいける。



banner_good.gifあしたのジョーの話はあしたにつづくのだ〜。

Appendix

踊る!うわばみ妊婦

うわばみ=大蛇、またはヤマタノオロチが酒に目が眩んで成敗されたことから、酒好きの大酒呑みのこと。このブログは、酒、食べ歩き、ダンス、猫、祭り、映画が好きな道楽人間が妊娠によって変化していく経緯を記録した、個人的妊娠メモです。

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プロフィール

うわばみ妊婦

Author:うわばみ妊婦
イラストレーターのカワハラユキコです。お仕事サイトはこちら。最新のブログはこちら。twitterはこちら。37歳→38歳初産。ダンナ=王子(正式名称・汚れたプリンス)、猫はレンぞう。みずがめ座AB型。

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